人類紀-大消滅まで-

▲40億年以上ジャイアントインパクト発生。セルター星系第三惑星が破壊され、アニに三つの衛星が出来る。
▲30億年頃アニに生命が発生する。
後々、惑星中に広がっていくアニの脊椎動物群は六肢構造を基本とする。ただし、陸上歩行に特化した一部の獣は四本に足を減らしているものもいる。
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▲923人類の移民船団の一つが射出した無人探査機が、セルター星系を捉える。
▲921水のある惑星の存在が確認され、船団が調査にセルター星系に向かう。同年、アニの地表の重金属含有率の高さから、果たして移民に適しているかどうか、船団内で議論が起こる。
▲919船団の40%程度が闇月に降り立ち、アニ地表のテラフォーミング用生物の遺伝子操作を開始する。→残りし者たち
▲898地表に降下。トフト大陸最南端の島を『祝福の地』と名付け、最初の居住地とする。
▲896中心都市として、『祝福の都』を建設し始める(大まかな都市建設は▲860まで)
▲842『祝福の地』島内での生物種の定着状態が良好であることを確認し、大陸内部への播種、移民計画を開始する。
▲803人口が順調に増えてきたことから、凍結精子、凍結卵子による受精による出産計画が終了。以後は緊急時に備え、ストックされる。
▲797祝福の地と並ぶ研究、資材拠点を大陸中央部に二ヶ所建設し始める。これは機能を分散させることで、安全を図ろうとしたものである。
▲772北方で、複数の居留地が合同して独立を要求するも、祝福の都はこれを拒絶する。
▲769ゴットハルト・レマー率いる独立派が大陸中央部の第一集積所を占拠。『地球帝国』建国を宣言する。
▲762テロリストとしてレマー一派を処断しようとしていた祝福の都の策がことごとく失敗。市民の自由な往来、移住を条件に、地球帝国を容認する。
▲761-▲744冷戦期。帝国、都側双方が国内環境を整備する。軍備も共に増強。
▲743両勢力間で、初めての武力衝突。小競り合いに終わる。

同年、帝国内で、はじめて封国が建国される。ボーマン伯国、アルブレヒト侯国、ハイゼンベルグ伯国が成立
▲737皇帝ゴットハルト・レマー暗殺。後継者争いの中で、帝国は南北に分裂する。同時にヘルマン伯国、ミュンヒ伯国成立。
▲728北部帝国とアルブレヒト侯国が衝突。数ヶ月後、南部帝国がゴットハルト・レマー暗殺は都の陰謀だとして、祝福の都に宣戦する。
▲727都と南部帝国の戦闘が激化、北部帝国も介入をはじめる。
▲726帝国諸国全てが参戦。ヘルマン、ミュンヒが都側につき、その他は連合を組む。二十年戦争のはじまり。
▲704『大消滅』